オーディオの基本操作
- 走行中は、TV、Blu-ray Disc*1、DVD、SD動画、USB動画、HDMI*1、VTR、Drive P@ss*1(動画など)の映像は表示されません。
安全な場所に停車し、パーキングブレーキをかけてご覧ください。
- 走行中でも、後席用のモニターには映像が出力されます。
後席用のモニターに出力される映像について後席用モニターと組み合わせる
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オーディオに切り換える
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を押す
オーディオ画面に切り換わります。
- オーディオOFFの状態でを押すと、オーディオメニューが表示されます。
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オーディオの種類を選ぶ
オーディオメニューから
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切り換えたいオーディオを選ぶ
- 選んだオーディオに切り換わります。
ステアリングスイッチで
- ステアリングスイッチ設定をしてください。(取付説明書)
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SOURCE(ソース)を割り当てたステアリングスイッチを押す
押すごとにオーディオが切り換わります。
- オーディオがOFFのときは、最初MEMORY MUSICに切り換わります。
- 交通情報を聞いているときは、最初TVに切り換わります。
- 交通情報に切り換えることはできません。
*1のみ*2SDメモリーカード挿入時のみ*3本機でSDメモリーカードに録音した音楽データの再生*4Android Auto接続時は利用できません。*5ディスク挿入時のみ*6後席用モニターに出力できるのはのみ*7本機とスマホ連携接続して、ケーブルで接続されたスマートフォンで、Drive P@ssが起動されている状態のときスマートフォン連携ただし、上記の状態ではなくても、ビデオカメラなどの機器をHDMIで接続している場合は、Drive P@ssに切り換えるとHDMIの映像が表示されます。
*8後席用モニターに出力できません。*9USBメモリー、iPod、Drive P@ss、Android Autoは、同時に接続できません。また、HDMIとDrive P@ssも、同時に接続できません。*10USBメモリー、iPod接続時のみ(同時には接続できません。)*11Android Auto接続時のみ*12BLUETOOTH Audio機器接続時のみお知らせ
- オーディオの音量を調整するにはオーディオの音量を調整するをご覧ください。
- 地図画面やメニュー画面を表示中にオーディオを操作すると、情報バーに動作状態が約10秒間表示されます。
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オーディオの音声を出力したままナビゲーションに切り換える
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オーディオ画面表示中にを押す
オーディオ画面に戻るには、を押してください。
- 現在地画面を表示
- オーディオ画面と同じ操作ができます。
- オーディオがTVのときは、でチャンネルの切り換えができます。
お知らせ
- ナビゲーションの現在地画面に、オーディオ映像を表示させることができます。現在地画面にオーディオ映像を表示する、デュアルウィンドウを表示
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オーディオをOFFにする
本体ボタンで
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を2秒以上押す
オーディオをONにするには
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を2秒以上押す
ツートップメニューから
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AUDIO OFFを選ぶ
- オーディオの音声・映像が消去されます。
オーディオをONにするには
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ツートップメニューからAUDIO ONを選ぶ
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音質・音場を調整する(オーディオチューン)
FADE/BALANCE、エフェクトなどの音質設定をすることができます。
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を押し、情報・設定▶オーディオチューンを選ぶ
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音響効果「音の匠」を設定する
音の匠とは
レコーディングエンジニア集団MIXER’S LAB(ミキサーズラボ)が監修した音質で音楽を楽しめます。
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「匠 TAKUMI マスターサウンド」[お買い上げ時の設定]:レコーディングやマスタリングを手がける音のプロがチューニングした、よりスタジオサウンドに近い音を再現します。(2 wayスピーカー向き)
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「極 KIWAMI 高域強調」:音楽性を重視して高域補正した、メリハリのある感じで音楽を楽しめるモード(フルレンジスピーカー向き)
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「和 NAGOMI 会話重視」:人の会話と周波数がぶつからないようにチューニングした、音楽を聞きながら車内の会話が楽しめるモード
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1
を押し、情報・設定▶オーディオチューンを選ぶ
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2
オーディオチューン画面から◀▶で「音の匠」を選ぶ
- 選ぶごとに、音響効果が切り換わります。音響効果「音の匠」を設定する
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3
◀▶でサラウンドを選ぶ
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*1のみ