ディスクについて
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再生できるディスク
本機では、下記のディスク・フォーマットを再生できます。
ディスク
フォーマット
DVD-Video
DVD-VR
CD-DA
MP3*3
WMA*3
DVD
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DVD-R/RW*1
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CD
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CD-R/RW*2
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*1本機でご使用になる前に、記録した機器でファイナライズしてください。*2本機でご使用になる前に、記録した機器でクローズセッションしてください。*3MP3 PRO、MP3i、WMA Professional、WMA Lossless、WMA Voiceには対応していません。お知らせ
- ディスク側の制約により、本書の操作説明どおりに動作しない場合があります。
詳しくは、ディスクの説明書をご覧ください。 - 記録状態、記録方法、記録機器やファイルの作りかたによって、再生できない場合や操作方法が異なる場合があります。
- 市販のディスクでも、品質状態によって正常に再生できない場合があります。
- ディスク側の制約により、本書の操作説明どおりに動作しない場合があります。
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コピーコントロールCDについて
パソコンなどによるコピー防止が施された音楽CDは、本機での再生や録音は保証できません。通常のCD再生には支障がなく、コピーコントロールCDの再生のみに支障がある場合は、そのCDの発売元にお問い合わせください。
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DVD-R/RW・CD-R/RWについて
- 使用したライティングソフトやドライブ、またその組み合わせによって、正常に再生されなかったり、文字などが正しく表示されない場合があります。
- レコーダーで記録したディスクは、その特性・汚れ・指紋などにより、再生できない場合があります。
- 通常のDVD、音楽CDに比べ高温多湿環境に弱いため、長時間の車内環境において劣化し、再生できない場合があります。
- マルチセッションで書き込まれたディスクや、形式の異なるデータが混在しているディスク(CD-Extra、CD-DAとMP3/WMAが混在したディスクなど)は、正常に再生できない場合があります。また、パケットライト方式で書き込まれたディスクは正常に再生できないことがあります。書き込みには、ディスクアットワンスをおすすめします。
- ディスクの特性により読み取れない場合があります。
- DVD-RW、CD-RWは、挿入してから再生が始まるまで、通常のディスクと比べて時間がかかる場合があります。
- MP3/WMAファイルが収録されているディスクを挿入すると、最初にディスク内のすべてのファイルをチェックします。
- 片面2層のDVD-R、また録画/編集に使用したレコーダーやディスクによっては、正常に再生できない場合があります。
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ディスクに記載されているマークについて
リージョン番号
- 発売地域ごとにディスクとプレーヤーに割り当てられた番号です。
ディスクとプレーヤーのリージョン番号が一致しないと再生できません。 - 製作者の意図により特定の地域・国で再生不可と認定されているディスクは、再生できない場合があります。
- 本機のDVDのリージョン番号は、「2」です。
「2」(2を含むもの)または「ALL」が表示されているディスクが再生できます。
- 本機のDVDのリージョン番号は、「2」です。
字幕言語数
音声言語数
アングル数
画面サイズ(横:縦の比)
映し出される映像のサイズは、画面比率の設定とディスク側の画面サイズによって異なります。
4:3の標準サイズ
レターボックス
16:9のワイドサイズ
画面サイズが標準(4:3)のときは、レターボックスで再生されます。
画面サイズが標準(4:3)のときは、パン&スキャンで再生されます。 - 発売地域ごとにディスクとプレーヤーに割り当てられた番号です。
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再生できないディスク
- 8 cmディスク*1
- NTSC以外の方式(PAL、SECAM方式など)で記録されたディスク
- ファイナライズされていないDVD-R/RW
- クローズセッションされていないCD-R/RW
- DVD-ROM
- DVD+R
- DVD+RW
- DVDオーディオ
- DVD-RAM
- CD-ROM
- フォトCD
- CD-G
- ビデオCD
- CDV
- SVCD
- SACD
- CD-EXTRA*2
- VSD
- CVD
- DualDisc*3
- DTS-CD
- HD DVD-Video
- HD DVD-R
- HD DVD-RW
- HD DVD-ROM
- HD DVD-RAM
- DIVX Videoディスク など
*1シングルアダプターも使用できません。無理に挿入しないでください。故障の原因となります。*2ファーストセッションが音楽データ(CD-DA)の場合は、再生できます。*3ディスクにキズが付いたり、ディスクが詰まって本機から取り出せなくなるおそれがあります。 -
ディスクの取り扱い
持ちかた
記録面に触れないように持つ
ディスクが汚れたら
水を含ませた柔らかい布で拭いたあと、乾いた布で拭く
- 回転する方向に拭かないでください。
- ベンジンやシンナー、レコードクリーナー、静電防止剤を使用しないでください。
置き場所について
以下の場所にディスクを置かないでください。
- 長時間直射日光の当たるところ(車のシート、ダッシュボードの上など)
- 暖房器具の熱が直接当たるところ
- 湿気やゴミ・ほこりの多いところ
- 腐食性のある外気に触れるところ
- 強い静電気・電気的ノイズの発生しやすいところ
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長時間使用しないときは
- 必ず本機から取り出してください。
- ゴミなどの汚れやキズ・そりなどを避けるため、必ずケースに入れて保管してください。
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使用できないディスクについて
下記のディスクは使用しないでください。
本機の内部で引っ掛かるなどして、ディスクの破損や本機の故障の原因となります。
ラベルなどを貼り付けたディスク
破損・変形したディスク
透明なディスク
円形以外の特殊な形状のディスク